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Q. |
レーシックを知って受けるまでの間、どう思いましたか? |
A. |
手術当日までコンタクトが装着できなく、めがね生活を2ヶ月送り、本当に不便さを感じていたので早く手術を受けて、視力が良くなりたいと思う反面
、『もし、失敗したら!!』と言う不安はあった。 きちんと説明を聞いて納得していても、友達や親に「ようやるわ〜」といわれ、少し不安になっていた。
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Q. |
当日はどうでしたか? |
A. |
緊張していました。視力が良くなるという期待と、少しの不安…
悪いことは考えないように待合室でテレビを見ていて、たまたまウィーン少年合唱団の子供たちが『ドラえもん』の主題歌をうたっていたので、とても気持ちがリラックスした。
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Q. |
手術後どうでしたか? |
A. |
「これで終わった」という安堵感と目がぼやけていたので本当に視力が良くなるのかという不安があった。でも、帰りの車から店の看板や道路標識の字がぼやけながらもはっきりと見えたので、今までの不安はなくなりま
した。『視力が良くなっている!!』という実感があった。
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Q. |
これから受けようと思っている方へ……
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A. |
先生からの説明をきちんと聞けば安全な手術だとわかります。それでも不安は付きまとうのですが、不安に思うだけ損です。術後は、あの面
倒なコンタクトの装着、ケアetcから開放されて、目が悪かった事なんて遠い昔のよ
うです。手術が怖くてためらっている人たちはとりあえず説明を聞いてください。後は、先生を信頼してすべてをまかす。それだけで術後は快適な生活が待っています。
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