角膜の中心部に直接エキシマレーザーを照射し、角膜の形状を平坦化させる非常にシンプルな術式であり、レーザーを使った手術のスタンダードです。世界的に見れば10年以上行われ続けており、確立した方法だと言えます。
点眼麻酔をし、瞼を大きく開ける器具をつけます。
エキシマレーザーを角膜に直接照射します。
使い捨てのソフトコンタクトレンズをのせ終了。
もう片眼は、後日(約1〜2週間後)に手術を行う。