LASIK KANSAI
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レーシック? こんな方仁 手術までの流れ 屈折矯正手術アップデート Q&A


基本的なご質問
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PRKとLASIK(レーシック)はどのように違うのですか?

比較的軽い近視の方(近視度数:-6D位、乱視度数:-4D位まで)で眼に何らかの衝撃が加わる可能性が高い場合(プロボクサーなど)にはPRKが、それ以外の軽度から高度近視の方 (近視度数:−12D位、乱視度数:−5D位まで)にはLASIKが適しています。どちらの治療法が最適かは、検査、カウンセリング時に眼科専門医とよく相談してください。痛みに関して は、手術中は麻酔が効いているので全くありません。しかし手術後、PRKでは角膜上皮が再生するまでの数日間痛みを伴うこともあり、2〜3週間ほど視力が不安定にもなり、完治する (視力が安定する)まで3ヶ月前後かかる方もいます。 LASIKは、ほとんど痛みを伴いませんが、まれに眼がゴロゴロしたりする人がいます。視力の安定もPRKに比べてかなり早く、ほと んどの方が1週間前後で安定します。安全性では、PRKよりLASIKはマイクロケラトームという電動カンナのような精密な機器を使用するため1工程多く、細かい作業を必要とする分、難しい 手術となります。ただし、術後の痛みや視力の安定期間を考えると、効果は高く、9割以上の方がLASIKを選択しています。

参考ぺージLASIKとは?
参考ぺージPRKとは?



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